すべての人が師です

宮城まり子の仕事を手伝っているうちに、

エンターテイメントのショーピジネスの基本は、

まず目の前の客をなんとしてでも喜ばせることだと悟りました。

 

お客さんの喜びの拍手が、自分の喜びになる。

彼女はテレビにも映画にも出演していましたが、

なんといっても生のステージの魅力にはかないません。

 

 

ぼくには師匠はいません。

すべての人が師です。

 

 

でも、一人選ぶとすれば宮城まり子かもしれません。

構成も、作詞も、演出も、ぼくはみんな宮城さんに教えてもらいました。

講義を受けたわけではありませんが、見て覚えました。

  

 

今、目の前にいる観客のハートをつかむということでは天才的な人でした。

-わたしが正義について語るなら(ポプラ社)-

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