カツカレーの発明家に感動

カツカレーという

ふしぎな

料理があります。

 

ライスカレーとトンカツと

両方食べたいという人のために

創案したのだと思いますが、

 

カツカレーを発明した人に

ボクは感動します。

 

すると、

ウナギ飯と

ビフテキと

 

両方食べたい人のために

ウナテキ・ライスとか、

いろいろ考えられるわけですが、

 

作品のほうも、

いろいろサービスを

考えていると、

 

混乱してくることがあります。

 

このへんが

なかなか難しいところで、

 

ボクの作風を

カツカレー風にいれば、

リリック(抒情敵(じょじょうてき))でナンセンス、

リリナン・ライスというか、

どっちにしても、

 

あんまり上等の

レストランにはおいていない

下俗のものであります。

 

ボクは本質的には

漫画家であって、

あまりにも、

 

純芸術風に

気取った作品を

見ると茶化してしまいたくなるのです。

 

メルヘンの世界というのは

美しく、甘く、夢と幻想を

追いすぎて

テレてしまうのです。

 

 

だから、まあ、

おなじように

気恥ずかしい想いをする人のために

一種の気ばらしの対象としても

アンパンマンをかいたのです。

 

ところで、ボクの画風ですが、

お気づきの方もあるかと思いますが、

サン・テグジュペリの「星の王子さま」

からもっとも多く影響されています。

 

 

あまり上手でなく

精神そのもので

かいているところがいい。

 

あの王子さまを

そのままボク風に成長させたのが、

ヤルセ・ナカスであり、

またボクの絵によく登場する

やせ型の青年です。

 

 

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