なんのために生まれてなにをして生きるのか

あらすじ


アンパンマン達が住む町では、かつて不毛の地だったこの世界を水と緑の豊かな世界にしたと言われる「いのちの星」に感謝するための祭の準備が進められていた。

ある日、いつものようにパトロールをしていたアンパンマンは海に漂っていた一体の人形「ドーリィ」を見つけ、彼女をパン工場へ連れ帰る。

その日の夜、パン工場に一つの「いのちの星」が降ってきてドーリィの体に宿り、「いのちの星」によって命を得たドーリィは自由に動けるようになり、翌日から町で生活を始める。

いのちの星によって命を得た人形のドーリィは

「せっかく命をもらったんだもん、自分が好きなことだけして、自分のことだけ考えて、毎日楽しく生きればいいのよ!」

と勝手気ままな行動でみんな困らせてしまいます

さらに、自身を助けてくれたアンパンマンの「困っている人を助ける為に生きる」という考えまで否定してしまった。

やがてある日、ドーリィは自分の「いのちの星」が体に溶け込んでおらず、 徐々に小さくなっていることに気づき、このままでは元の人形に戻ってしまうと恐れ始める。

1シーン


誰だって自分が一番大切でしょ?
わざわざ人のことを助けたいなんて変よ

僕だけじゃなくて、誰にでも人を助けたいって気持ちはあると思うよ。

おわりに


「いのちの星のドーリィ」はアンパンマンのテーマソング “なんのために生まれて、なにをして生きるのか”の答えのような作品です。

作品について


それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ

コメント

この記事へのコメントはありません。