絶望の隣は希望です!

あまり誰にも注目されない
生きものに、
僕はスポットライトを
当ててみたい

どうしてこの3つの
小さな生きものの
組合わせに
なったのかというと…

あまり誰にも注目されない
生きものに、
僕はスポットライトを
当ててみたいと
思ったからです。

ミミズは、
真っ暗な泥の中で
ひそやかに生きています。

何かの拍子に地上に
這い出すと、
たちまち鳥に食べられるか、

あるいはお日さまの下で
干からびてしまいます。

オケラというのは、
”ケラ科”の昆虫で、
コオロギの仲間です。

土の中に
トンネルを掘り、
作物の根っこを食べる。

いまは、ほとんど見かけなくなりましたが、
昔は、都会でも、ゴミ捨て場のバケツの下に
いっぱいいました。

アメンボは、細長い体に長い脚があり、
水面をスイスイ走る昆虫で、
飴に似た臭気があることから
この名が付いたそうです。

僕は、あまり日の当たらない、
この小さな生きものに、
自分を重ねあわせたのかもしれません。
けれど、絶望の中にあったからこそ、
ミミズやオケラにまなざしを向けられた、
僕はそう思います。

そして、この詩は
自分を励ますために書いたものです。

コメント

この記事へのコメントはありません。